カメラ日記 「ほっとたいむ」

カメラの機能のHDR(ハイダイナミックレンジ)とは に関する記事です。
おすすめのカメラ NikonD7100 はHDR(ハイダイナミックレンジI)機能を新らしく取り入れました。

1回のレリーズで露出が異なる画像を2コマ撮影し、これを瞬時に自動合成。

DSC_2569s.jpg
       標準撮影   
         ↓

DSC_2572s.jpg                       
       HDRモードの撮影   
     
この一連の自動処理により、よりダイナミックレンジの広い画像を生成します。
 
明暗差が激しいシーンなどで、シャドー部からハイライト部までノイズが少なく階調豊かな画像が得られます。

明暗差の激しい風景や静物など、動きの少ない被写体に効果的です。
より肉眼に近い写真が撮影できます。

● HDRでの撮影には三脚のご使用をおすすめします。

三脚はこちらでも見れます

●測光モードはマルチパターン測光にする。

HDRは写真をきれいに撮るための技術であり、次のような場面で効果を発揮します。
風景:広大な風景写真では、空と大地のあいだのコントラストが大きくなります。
通常の撮影方法ではきれいな写真はなかなか撮れません。HDRを使えば、大地を暗くし過ぎず、
空もきれいに撮影できます。その逆もしかりです。

直射日光下でのポートレイト撮影:きれいな写真を撮るには「照明」が大切なのは常識です。
しかし、直射日光の下など光の量が多すぎる場所では、影が濃くなり過ぎたり被写体が
ギラついてしまったりします。HDRならこうした環境下でもきれいな写真を撮影できます。

暗い場所や逆光:明かりの少ない場所や逆光など、写真が暗くなってしまう状況下で
も、HDRモードでは白飛びを起こさずに写真全体を明るくできます。


HDRを使ってはいけない時

動きのある写真:被写体が動いているときにHDRモードを使うと、写真がブレやすくなります。
HDRは2枚の写真を撮るため、その分だけ被写体が動いてしまうのです。

コントラストを強調したいとき:写真によっては、暗部と明部のコントラストが大きいほど
きれいに見えるものもあります。

つまり、影やシルエットを強調したい場合です。HDRを使うとそうした効果が弱まってしまいます。

色鮮やかな被写体:暗すぎたり明るすぎたりする場所なら、HDRを使えばより鮮やかな
色を再現 できます。

しかし、すでに十分色鮮やかな被写体を撮るときに使うと、鮮やかさが逆に消えてしまいます。
写真撮影はとにかく実験してみるのが一番。実際に何枚か撮影して、仕上がりを確かめてくだい!

 ※P・A・S・Mの露出モードでのみ可能。RAW、およびRAW+JPEG選択時には使用できません。

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